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作詞:白黒虚独
作曲:白黒虚独
編曲:白黒虚独
唄:鏡音リン

曲紹介

曲名:『◇◇
  • タイトルの読み方については「何が当てはまるかはみんな次第。」とのこと。*1
  • 歌詞にある夢は、作者が実際にみた悪夢をもとにしている。*2

歌詞

piaproより転載)

すごくこわいゆめをみたんだ。
みんながきえちゃうそんなゆめ。
でんしゃのざせきはがらんどう。
ひとりでこわくてないていたよ。
なのはなばたけのまんなかに、
おおきなせきぞうがたっていた。
まんまるせんろにさようなら。
ないてたらゆめがさめていた。

深く曖昧、夢の中。
夢うつつ虚構が映し出す。
独りさよなら現実へ?
誰も気付きはしないから。

いつでも夢の中で、現実と虚構が混ざる。
どこから夢なのか?境界はとうに消えてる。
素晴らしい理不尽は、光景を脳裏に焼いて。
未だに記憶の中で、燻り続けているのさ。


襍、縺?ゥコ縺ィ逕滓クゥ縺?ゥコ豌励?
蠕嶺ス鍋衍繧後↑縺?ス輔°縺後¥繧九?
骭??縺溷?霆翫?郢ー繧願ソ斐@縺ヲ縲
螳カ縺ク蟶ー繧九%縺ィ繧定ィア縺輔↑縺??

なりやまないしゃだんきのなか、
くるまごとなかにとりのこされ。
でんしゃはもうめのまえまで、
かんだかいおとをひびかせてた。

夢は再来、混沌へ。
不気味さ拭えず辛いままで。
夢の中なら痛くない。
現実よりはましだろうか?

終わらぬ悪夢の中、踏切は開かないままで。
錆びた匂いの夜に、永遠に閉じ込められた。
線路沿いを走って。
線路沿いを走って、
一刻も夢から早く、醒めるように逃げよう。
理不尽なんかたくさんだ。
虚構と闇の中で、知らない現実を見せて?
最期の言葉さえも、夢か解らなくさせてよ。


コメント

  • もっと評価されるべき曲。まじ一回聞いてみ?「飛ぶぞ」ってね -- koh@cu (2023-08-01 22:17:46)
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最終更新:2023年12月12日 21:06