曲紹介
「置き換える」ということ
曲名:『孤独の完成品』(こどくのかんせいひん)
歌詞
(動画内より書き起こし)
本当に怖いのは痛みを感じることじゃない
血管を剥がされたように力が抜けることだ
誰も一人じゃ生きてけないの
自分以外の人がいなけりゃ
感性なんてもうないわ
それどころじゃないはずだから
誰か 誰か
そうやって彷徨うんだ
走る? 走れ!
どうせ結果は、
本当に怖いのは痛みを感じることじゃない
血管を剥がされたように力が抜けることだ
視界が真っ黒けっけになる瞬間、
孤独が君を襲ってくる
この世界は広い わかる?
永遠に一人だってさ
強くありたいのに弱くなるばかりだ
涙の味は美味しいですか?
本当に間抜けなツラしてさ
君の壊れる音がうるさくてたまらない
こうしているうちにも袋をかぶって寝たい
世界が真っ黒けっけになる瞬間、
何もかもがわかるだろう
この居場所は今や一人
君はこの私なのさ
コメント
最終更新:2023年12月12日 21:15