曲紹介
むかしバンドをやっていたときに作った曲を小春六花に歌わせてみました。
バンドをやっていたことはないです。
曲名:『BIG LOVE 夏』(びっぐらぶ なつ)
歌詞
電信柱の影から
あまりにも大きな不安が
恥ずかしいほどおどけた
空が小さくなっていた
人生なんて自分次第
だけどこんなところに
生まれたくなかった
選べない現実の数だけ
やる気ってすり減っていくから
だいなしの人間になるか
はやいとこ
ここからいなくなるのか
選べるような気がしていた
甲州街道暑くて
難しいこと忘れた
自意識だけがあふれて
雲は小さくなっていた
人生なんて自分次第
だけどこんなところに
生まれたくなかった
やる気ない演出を目にして
現実がすり減っていくから
だいなしの人間になるか
はやいとこ
ここから巻き直すのか
選んでいいよ
いまこれから
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最終更新:2023年12月12日 21:14