曲紹介
曲名:『デルタ』
歌詞
いつかこの雨も止む時がくるはずさ
この胸の悲しみは今ここで弔おう
たとえ目の前の夢たちが塞がれても
透き通る大空が未来へと導いて
明日が来るからさあ踊ろう
空を見上げれば太陽はいつだって
あなたを照らしてくれる
涙が止まらないそんな時こそ
笑っていよう
夜空を見上げれば星はいつだって
瞬いているから
この世界には数え切れないほどの
夢があるから
時が流れれば思い出も色褪せて
大切なものさえも忘れてしまうけれど
そんな時はほら振り向けばすぐそばに
幼くてかけがえのないあの頃の思い出が
目を覚ましてくれる
さあ歌おう
遥か遠い過去に眠っていた
記憶の片隅に
かけがえのない幸せと
笑顔が待っているから
光の差し込む場所を探しては
また迷い続けるけれど
この世界には数え切れないほどの
夢があるから
いつかこの雨も止む時がくるはずさ
今はゆっくりと目を閉じて
空を見上げれば太陽はいつだって
あなたを照らしてくれる
涙が止まらないそんな時こそ
笑っていよう
夜空を見上げれば星はいつだって
瞬いているから
この世界には数え切れないほどの
夢があるから
遥か遠い過去に眠っていた
記憶の片隅に
かけがえのない幸せと笑顔が
待っているから
光の差し込む場所を探しては
また迷い続けるけれど
さあ立ち上がろう何も怖くはない
夢が待っている
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最終更新:2023年12月12日 21:45