曲紹介
- 鋼音ミクでお馴染み、飯時氏とのコラボ。初音ミク誕生祭記念曲として登場。
- 初音ミクオリジナル曲としては当時珍しいロウグロウル(ガテラル)メインであった事から、当時は各方面に衝撃を与えた。
- あの声は偶然、調教方法を見つけたことから実現したらしい。
- 製作のきっかけはデビュー曲『no_limit』からゴシック成分を抜いたものというリクエストがあった事から。
- 「動画に使用した画像枚数は約250枚w」と、動画方面も相当気合を入れていることがうかがえる。
- デスメタルを歌うミクを象徴する楽曲と見られているのか、多くのグロウル使いが歌っている。
- 余談だが、作者であるhazyP自身はグロウルパートを歌えないとのこと。
- とうとう、2011年6月にはJOYSOUNDにて歌えるようになった。
歌詞
sweet_So_sweet
「この声はカワイイでしょう?
その音で受け止められる?
この声で消えかけている
その音を探してあげる」
その声は微笑みながら
この音を導くだろう
その声は空へ繋がる
唯一の白い片翼
その声で何を奏で、
(時とともに刻んだ過去の旋律達を…)
この音で何を歌う?
(過去に置き去りにした空を求める想い…)
コメント
- この声はカワイイでしょう? -- 鋼音ミク (2010-12-17 01:56:32)
コメントを書き込む際の注意
コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、
以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。
コメントする際は、絶対に目を通してください。
- 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現)
- 特定の個人・団体の宣伝または批判
- (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ”
- 長すぎるコメント
- 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題
- 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント
- カラオケ化、カラオケ配信等の話題
- 同一人物によると判断される連続・大量コメント
Wikiの保守管理は有志によって行われています。
Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
最終更新:2025年09月20日 10:05