畢プラネタリウム

【検索用:あめふりふらねたりうむ  登録タグ:2022年 VOCALOID あ ちゅるり 初音ミク 曲 曲あ 過言】

目次

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作詞：過言
作曲：過言
編曲：過言
絵：ちゅるり（Twitter）
唄：初音ミク

曲紹介

曲名：『畢プラネタリウム』(あめふりぷらねたりうむ)

• 無色透名祭参加楽曲。
• 2022年27日にMV付き動画がYouTubeに投稿され、その次の日にニコニコにも投稿された。

歌詞

（YouTube動画概要欄より転載）

空の先見て彼方 待つよ貴方
星を跨いで

叶えられたのならきっと
この想いを 伝えられるだろう
たられば話の事だろうが
夢見てたいの
何を見て何を思う？

彩られた花や雲に生きてるの？
露程も知ることはないけど
明日の便りは未だかと焦がれる時を
私は抱きしめていたいよ

晴れ空超え飛び立った
思い載せた言葉で
道のり不明 数光年を照らして
君に気付いて欲しいと願う
玉響 いや 永劫
不思議だ 寂しさと温もり
相反すると思ってたのに
併せてかけがえない
私の日常

元を辿り知ったのは
君の鼓動の15億の全てだった
それだけの距離だった
近づけないよ あと数億打つまで

ありふれてた物思いすら
愛おしいね
それはもう無意味と知れたから
まして言葉とか心など届かないな
私は私を生きてくよ

君じゃない人と歩んでくよ
これから 数十年後を待ち侘びて
しばらく、じゃあね。
星々にはお別れをしなきゃ
遮られ御月様は見えなくなった
まほろばは仮初めじゃないから
夢見て この想いは 胸にしまおうか

時を経て 気づけば独り
旅路は決して暗くなかった
想い遺すことだと気づいたのは
傅き据う其の上の便り
ならばもう

すぐ逢えるね
畢竟恋叶うことないけど
すれ違いに日々重ねてた
貴方もでしょう
交わることのない物語を
愛してこれまでもこれからも
ずっと続いてく悲しみの連鎖と
あたたかさ
意味など亡い
意味など要らない

(One may be faced with an unbearable reality.

For every time this happens, people they console themselves with the thought that it’s a mistake to regret what they should have done at that time.

I thought that was the right answer and the happiest ending for me.

Endless self-brainwashing.

One can also experience joy.

Someone who can work hard for a goal.

Others can't even work hard for even the happiness of themselves.

Yet, please don't hurt each other.

Cuz people cross paths all the time and can not see each other's cores.

What you see is not always the truth.)

届いてるかな？
何が見える？何をして生きてる？
天の先見て彼方 待つよ貴方
時を跨いで

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