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胎児みたいな幻

【検索用:たいしみたいなゆめ  登録タグ:2023年 CeVIO rukaku v flower た 曲 曲た 藤墅。】
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作詞:rukaku
作曲:rukaku
編曲:rukaku
イラスト・動画:藤墅。
唄:Ci flower

曲紹介

曲名:『胎児みたいな幻』(たいじみたいなゆめ)
  • rukaku氏によるCi flowerのデモソング。

歌詞

もしもし 前世ですか
なぞるほど 輪郭が怖かった 幻(ゆめ)ですか
夜の律動 聴き入った
ゆるやかな光輝 見蕩れた
すべてがきれいに思えた 魔法でしょうか

忘れてなくしたものだけに
価値がある 言わないでよ
ここじゃない どこかとふれあう
感覚質も錆びた

模擬戦ばっか カルキュレーション
おどけたマッチポンプ
どこまでもペシミスティックな霧の街

またどっか 確率の産声が上がるんだ
そのときまで起こさないで

ここに 願う 願う
あなたが朝を愛したように じっと
けなげに願う 願う 願う
逃避でしょうか
離散し続けた

「かたち」だけです ディスコミュニケイション
空の境界の淵をなぞった きり無かった
飛び発つ「ほんとう」を見つめた
霞溜まり「なぜ」も溢れた
どうでもいい事が残った
さんざめく 沈殿を腑分けした
引きすぎた線が体縛った 恋だった
許せたものも「むこう」だ
切りすぎて境界不明だ
そして胎児みたいな幻(ゆめ)があった

ぱらぱら捲る 本の音が
「かたち」捨て符牒に落ちていく
猛る記号の渦に
「ほんとう」はのまれていく
砂金みたいな「なぜ」が恋ですか

幻想は個体だけのものでしょうか
答え合わせは 母の中で
凪いだ 凪いだ 凪いだ「むこう」に
なぜか幻(ゆめ)を見た

もしもし 来世ですか
なぞるほど 内実が怖かった 現ですか
朝靄だけが香った
月の裏側を味わった
期待だけが残った
めくるめく人類史を想った
点いては消える命が描いた線だった
わたせるものはないようだ
もらったものもまたないようだ
すべてがうろんに思えた 欺瞞でしょうか

ぐるぐる回るだけ 最後蹴る
止まないで 次の幻(ゆめ)を見せて
ここで終わらないで

「かたち」だけです ディスコミュニケイション
空の境界の淵をなぞった きり無かった
飛び発つ「ほんとう」を見つめた
霞溜まり「なぜ」も溢れた
どうでもいい事が残った
さんざめく 沈殿を腑分けした
引きすぎた線が体縛った 恋だった
許せたものも「むこう」だ
切りすぎて境界不明だ
そして胎児みたいな幻(ゆめ)があった

照れくさくなる 青すぎたよ
あなたが泣いたらうれしいだけ
消える前に狂って
魔法はひとつ

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最終更新:2023年12月13日 01:28