曲紹介
曲名:『僕は月の歌を知らない』(ぼくはつきのうたをしらない)
歌詞
嗚呼
月が綺麗な夜の日だった
あの子に出会えたのは
嗚呼
あの子は歌を歌っていたの
僕の知らない子守唄をね
嗚呼
あのこの澄んだ歌声は今でもちゃんと覚えてるよ
…夜の月夜に負けないくらい綺麗な声だったから
明けない夜のこと思い出す
笑ったキミの顔何故か離れない
あのときの記憶が蘇る
「とまった腕時計」が僕の宝物さ
明けない夜のこと思い出す
笑ったキミの顔何故か離れない
あのときの記憶が蘇る
「とまった腕時計」が僕の宝物さ
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最終更新:2023年12月12日 22:11