曲紹介
曲名:『aqua blue』
- 『初音ミク -TAP WONDER-』収録曲
- 1013hPa氏の処女作
歌詞
照らす太陽 空にかかる虹の先に
広がる雲 思いを馳せる午前
いつも歩く道も 僕を見つめる猫も
ありふれた世界から 夢の扉へと
キミと歌うこの場所で 声にのせて走り出す
夏の夜空に輝く 星の向こうまで
キミと願うこの場所で 風にのせて行くよ
夏の熱にも負けない キミとの思いを届けたいな
光り輝く 海の色に見とれながら
眩しい空 高鳴る胸の鼓動
高く響く声も 猫を見つめる僕も
特別な世界から 音を奏よう
夢を唄うこの場所で 音にのせて走り出す
夏の夜空に輝く 星座に囲まれ
夢が叶うこの場所で キミへの言葉探す
カタチ作る時間から 新たな僕らに会いに行くよ
明日につなぐ歌が 世界を結んでゆく
溢れる願い込めて ミライの先へと
キミと歌うこの場所で 声にのせて走り出す
夏の夜空に輝く 星の向こうまで
キミと願うこの場所で 風にのせて行くよ
キミと僕との思いが 夏を駆けて行く
巡る記憶の欠片が 物語を紡ぐ
ここでキミとの思いを ミライの先へと届けるから
いつまでも…
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最終更新:2023年12月12日 22:25