曲紹介
曲名:『初音ミクの保安官』(はつねみくのほあんかん)
歌詞
小さな悪事でも許さない
わたしがこの街を守ります
二丁の拳銃が相棒よ
いかがです?
外れたようになんて見えました?
これだから素人は困ります
はじめからあの石を狙ったのです
四の五の言うな!
何を隠そう このわたしは
ワイアット・アープのいとこの友達よ
この拳銃もドク・ホリデイが
忘れた…
じゃなくて譲ってくれたんだから
わたしにドーンとまかせてちょうだいナ
悪漢野盗にコヨーテだってイチコロよ
荒馬だってわたしにかかれば
あ、ちょっと、ちょっと、どこいっちゃうの?
乗馬のついでにパトロールしました
大丈夫 このあたりは安全よ
お、あの茂みにオオカミが!
お宅のワンちゃんなの? あー…
こういうこともあるけれど
安全の代償は大きいのが荒野の掟
この胸にある星のバッジに
なくした…
帽子に平和を守ると誓います
わたしが来たこと手紙で知らせたの?
彼方からあがるあの土煙はもしかして
悪党一家のお出ましね!
あ、ちょっと用事思い出したわ
わたしが戻るまでがんばっててね
コメント
最終更新:2024年03月20日 19:42