曲紹介
曲名:『誰かに答えを托すまで』(だれかにこたえをたくすまで)
歌詞
夢の様な日々は 硝子箱に消えていく
溶けた身体から 染みだした雨のように
聞こえない耳で 長い夜を過ごしたら
明け方の町で 夢の中で会えるかな
消えていくのは 僕の方だね
遠く 遠くから 聴こえるのは 子供の声
夢の様な日々が 街明かりに消えたなら
眠り続けよう 誰かに答えを托すまで
消えていくのは 僕の方だね
遠く 遠くから 聴こえるのは 誰かの歌
夢の様な日々が 雪明かりに消えるまで
唄い続けよう 誰かに答えを托すまで
あなたに答えを托すまで
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最終更新:2023年12月12日 22:39