曲紹介
曲名:『夜鷹の夏』(よだかのなつ)
歌詞
(動画説明欄より転載)
アイスの蓋を舐めてしまうように
貴重と思える人生が
ただ欲しかっただけなのに
''朝起きたら違う人になってて
明日が来ること怖がることない夜''を願ってる
夏が終わる時と同じ感覚が
幾夜も襲ってくる
僕が終わることを迫れてる
僕は揺れる夏に脅されてる
スイカと木の棒 持って歩くように
答えが明確だったら良かった
蝉時雨、夏凪、常夜の夏の
答えを解いてよ
僕じゃもう解夏することできないから
最適解を
嗚呼 外は破裂音とともに花が咲く
灯りから逃げるように毛布を被った
夏が終わる時と同じ感覚が
幾夜も襲ってくる
僕が終わることを迫れてる
夏嵐 内側で探してるんだ
夏の逃げ道を
明日が来ること怖がることない
夜を越える
夏を今越える
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最終更新:2023年12月12日 22:43