曲紹介
曲名:『きっと想』(きっとそう)
歌詞
カーテンが閉ざされた地下の路地の裏には
夜も朝も何にも知らない知らないわ そんなキミがいて
銀河を旅する夢見るその空想には
流れる星だけじゃ足りない足りないよ 叶うまで
あの空を彩る彼方は
うぉんちゅ うぉんちゅ ダ キミの胸に
寂しいポッケに揺れた心詰め込むの
広がっちゃう世界 ふわふわ
神様 ターゲットにして
飛びたっちゃった銀河までは
あともう少し
届かないから さよなら またね
春は錫の雨降り
夏には子羊が空を飛ぶ
秋はフルーツが踊って
冬の花畑きれいなんだよ
すれ違うあの子は
どんなときでも
うぉんちゅ うぉんちゅ ダ キミの胸に
楽しいきっとは全部夢だと知ってるけど
広がっちゃう世界 ふわふわ
神様 ターゲットにして
飛びたっちゃった銀河までは
あともう少し
届かないから さよなら またね
またね
コメント
最終更新:2023年12月12日 22:44