きっと想

【検索用:きっとそう  登録タグ:2022年 UTAU ◈*ゆくえわっと 曲か 氷歌ナツコ
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曲紹介

曲名:『きっと想』(きっとそう)
  • ◈*ゆくえわっと氏の28作目。

歌詞

piaproより転載)

カーテンが閉ざされた地下の路地の裏には
夜も朝も何にも知らない知らないわ そんなキミがいて

銀河を旅する夢見るその空想には
流れる星だけじゃ足りない足りないよ 叶うまで

あの空を彩る彼方は
うぉんちゅ うぉんちゅ ダ キミの胸に

寂しいポッケに揺れた心詰め込むの

広がっちゃう世界 ふわふわ
神様 ターゲットにして
飛びたっちゃった銀河までは
あともう少し
届かないから さよなら またね

春は錫の雨降り
夏には子羊が空を飛ぶ
秋はフルーツが踊って
冬の花畑きれいなんだよ

すれ違うあの子は
どんなときでも
うぉんちゅ うぉんちゅ ダ キミの胸に

楽しいきっとは全部夢だと知ってるけど

広がっちゃう世界 ふわふわ
神様 ターゲットにして
飛びたっちゃった銀河までは
あともう少し
届かないから さよなら またね

またね



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最終更新:2023年12月12日 22:44