曲紹介
SFドラマ的なものをイメージしてつくりました。
曲名:『電話番号』(でんわばんごう)
歌詞
水たまりに月がとける
彼は静かにそれを埋めた
足を洗う白い紙に
染み込んだあの日々は遥か
奴があの時叫んだ声を思い出すと
指がいうことをきかない
何ひとつ理解しないままに事がはこぶ
例の電話番号は?
道なき道から極彩色へと
先を見据えた磁気が跳ねる
何食わぬ顔でなぞる地図の先
仕掛けられた罠にかかり
奥の歯が痛い
遂にここへ辿り着いた
彼は僅かに目を開くと
研いだ爪を再び研いで
積み重ねその奥に沈む
真しやかに答えが語られたとしても
そこは足跡にまみれて
でたらめに見えた糸に意味があるとすれば
つまり彼の目的は?
腹を空かせても離れられないと
砕くことなどできずやがて
何食わぬ顔で騙されたふりを
組み込まれた回路
ぬかり無く文字が走る
例の電話番号は?
道なき道から極彩色へと
先を見据えた磁気が跳ねる
何食わぬ顔でなぞる地図の先
仕掛けられた罠にかかり
奥の歯が痛い
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最終更新:2025年12月05日 03:49