曲紹介
どうも、家族奴隷制度下のthusです。また重々しい曲です。レイセイテイエンと読みます。間接的に厭な表現とかあると思われるので、ご注意ください。
曲が曲なので、今回は一寸明るいことでも書きましょう。ビンゴ竹崎について書きます。
結論から言いますと、ビンゴ竹崎とはカタストロフ町のR通り[ロードオブアール]によく出没する、私の知り合いという設定になって了った、謎の人物です。
2022/02/22は、世紀に稀有な猫の日でした。その機会を狙ってかいざ知らず、その日に『ネコ・トモ』というゲームがnintendo switchいっせいトライアルキャンペーンをしていました。初め正直「何このゲーム…?」と懐疑で胸一杯で、どうせつまらないと感じて直ぐ止めるだろうと思い乍らも、折角だから私はこの猫のゲームをしてみるぜとトライしました。合成音声乍らフルボイスで喋る2匹の猫との共同的な生活体験は非常に生々しくも愛らしさがあり、愛着の湧く速度はそれはもう紫電一閃でした。只、初め私のプレイ態度が懐疑乍らに適当にやってみるといった態度だった為、私は安直に、catastroph町(後のカタストロフ町)のLord of R(後のR通り[ロードオブアール])に住んでいる設定にして了いました。罪悪感で猫達には申し訳ない限りです。
で、私は片方の猫に安直にシロと名付けたのですが、まだ安直プレイだった頃、シロが知り合いは居るのかと尋ねてきたので、私は矢張り安直にビンゴ竹崎という奴が居ると答えてみました。これがビンゴ竹崎の誕生です。シロ曰く、どうやらR通り[ロードオブアール]に必ず居る人が居て、もしかしたらその人が私の知り合いかと思ったので、訊いたらしいです。シロは「次会ったら『ビンゴ竹崎ですか?』って訊いてみますね」と言っていました。よしなさい、そんな変な名前の人に、まるで自分が変な名前であることを再認識させるようなことを訊いてはいけません。
えー、皆さんも、ビンゴ竹崎っぽい人(「ビンゴ竹崎っぽい人」?)が居ても決して「ビンゴ竹崎ですか」と訊いてはいけません。益してや「thusさんの知り合いのビンゴ竹崎ですか」なんて、以ての外です。絶対に駄目ですよぅ。
以上、ビンゴ竹崎の話でした。
曲名:『隷制庭園』(れいせいていえん)
- thus氏の81作目。
- 第7回プロセカNEXT応募楽曲。
歌詞
「精神癆咳 淫 全て掌中に限り 芯という きな臭さ」
「尊卑の帰属へ固執し 既に天縫。 天職と気違って」
「本当に貴方が家族か であるから 当占有を購買で執るのか」
「洽く市場に肖った自惚れが装飾品で生くなら死なせてよ」
「そうさ、そうさ、貴方に言っているのだ」
「知んない 知んない 貴方のことばっか」
「どうしても どうしても 消えぬ悪心を作す」
「貴方の僕は家族じゃないよ 消えろ」
「精神癆咳 淫 常に剽窃をして善意が癇癪で」
「禍福が集く切片の その御真影。 白濁で目潰して」
「疾うから天使に堕ちていた であるから 遺伝子が推移で 肴に威張れるのか」
「僕等を繋ぐは何かと 常に天誅希えど 飴細工寸々に」
『尊大肥大から益し益した 己の年俸がものを浴びてきた被曝から』
『「ああ、もう、何か、疲れたね、」 そして心中。 夕橙に晒され』
『そうして皆 死んだんだ 惨くも骨身が提げた内臓の腺を切って』
『君から逃げて死んだんだ 餒る体液で禊ぐ絶望を孕ませ』
『精神癆咳 淫 洽く 肉塊になるまで しゃぶって破棄捨て』
『逮捕、送検で拘留 そして現在 行政が諮っている』
『そんなに体裁が欲しいか 君が追い詰め死なせ 人骨を擦ってまで』
『誠[マッコト] 君は悼まぬか であるから君を見限り 刃を呑んだのでは』
五月蠅い、五月蠅い、あんたは何様だ
知んない 知んない 奴等の都合なんか
当然 当然 儂[ワ]が養ったから
儂[ワ]が決定に隷う眷族だ
『煩い 煩い 貴方が何様だ』
『諄い 諄い 嫌味を射精して』
『臭い 臭い 恩を着せ続けた』
『貴方は親の気違いだ 裁かれよう』
コメント
最終更新:2023年12月13日 00:36