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曲紹介

君は僕にとって、欠かせない存在。
曲名:『ひまわり

歌詞

動画より転載)

夕暮れの道ふたつ伸びた影 降り注ぐ蝉の声
僕らのうたはアスファルトの上 揺られて霞んでいった

熱帯夜の空に蒼い月が 浮かんでは消えていく
きみも僕もきっと、夜明けまでは 眠れずにいるのだろう
あふれる感情はいつも 身体ごと蝕んでいく

ひとりきりで泣いてるのは、 これで何度目になるんだろう

きみは太陽で僕は向日葵、 「きみだけを、見つめている」
僕のこの想いが枯れる前に 少しだけ、でも水をください…

きみの笑顔を見るたびに僕は 胸が苦しくなって
“僕だけのために笑ってほしい” わがままにそう、願った
こぼれた感情をすべて 拾い集めては繋げた

疲れ果てた僕の腕を きみがつかんだ、ような気がした

きみは太陽で僕は向日葵、 「きみだけを、見つめている」
僕のこの想いが届くのなら どんな場所でも咲いてみせます…

きみはあの水辺、僕は蜉蝣 「せめて消えるまで、傍に」
こんなに辛いのならいっそその手で 羽をむしりとってほしい…

きみは太陽で僕は向日葵、 「きみだけを、見つめている」
僕のこの想いが枯れる前に 少しだけ、でも水をください…

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最終更新:2023年12月13日 00:41