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勧酒 (quanjiu)

【検索用:くぁんしぅ  登録タグ:2009年 CAFFEIN Danzig VOCALOID うどん屋 たかP 曲か 神威がくぽ
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作詞:Danzigマイリスト
作曲:たかP
編曲:たかP
絵:CAFFEIN(メイン画像)・うどん屋(ちびがくぽ)

曲紹介

「サヨナラ」ダケガ人生ダ
曲名:『勧酒 (quanjiu)』(クァンジゥ
  • たかPの12作目。
  • フォークギターの音色に乗せて、神威がくぽが歌います。
  • PVメインイラストは「すばらしき人生」のために描き下ろされたものの流用。

歌詞

PIAPROより転載)

さくらの花びら今年も散って
これでまた一つ歳をとった
何千年も繰り返す生命の
ほんの一瞬花を咲かせる

夕日の紅にきのうを想い
暮れる星空にあしたを想う
零れ落ちてく時間の欠片に
苛まされる切ないこの想い

時代が変わっていくその中で変わっちゃいけないものがあると
酒を片手に哲学ぶって置き去りにされる自分を慰める

旅の途中で出会ったあいつと
酒を酌み交わし夜を明かした
同じ世代の空を仰いだ
男達にしか話せぬ事もある

夢や希望を語った頃には
知らぬもどかしさ憂いていた
何も分からず彷徨う時代が
夢の途中と知ったその寂しさ

遷り行く時に身をゆだねながら枯れていく事がいい大人だと 
悟ったように言っては見るが未来(あした)の何かを諦めきれなくて

久方ぶりに帰った時の
親父の背中がふと目に浮かぶ
あんなに憎んだ男の背広に
時をつむいだ重さが滲んでた

働くだけの生き方なんて俺はゴメンだと叫んだあの頃
ただお袋と酒を飲むだけの何も語らない二人を憎んでた

不器用な事は恥ずかしいことと器用に生きれぬ男を恥じた
馬鹿な俺がようやく知った親父の好きだったこの酒の旨さ


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最終更新:2026年01月15日 09:02