曲紹介
刹那の季節に咲く花が、君の瞳に燃えていた
曲名:『忘れてしまった夏の終わりに』(わすれてしまったなつのおわりに)
歌詞
俯くのを止めて 君の目を見つめて
「ごめんね」と 「ありがとう」を
繰り返した
遠回りの先 これが最後の話
閉ざす様に 綴じる様に
さよならをした
月の下 思い出すのは
楽しいこと ばかりだから
せめて、悲しまないで
お別れまで、手を繋いで
息を止めて 見上げたのは
灯る花の 綺麗な色
刹那の日々を 過ごした記憶が
握った手を伝う
星の海を 飾り立てた
夏の花を 望ていたことを
今日のことを
また、話せたら嬉しい
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最終更新:2024年10月07日 16:45