曲紹介
曲名:『蒼天に咲く』(そうてんにさく)
歌詞
曇天に揺らいだ夏
澄み渡る光度を求めて
満開と君に咲いた
花開く炎下の風景
蝉時雨降る、そんな日
てのひらが空気を泳いで
一本の道すがらに
響き合う君と笑い声
アスファルト、止まれの赤
鮮やかさ心躍らせて
どこまでもこんな日々が
続けばなんて思っていた
君は知ってるの?
僕の心音も
全て見透かしたように
見つめる
きっと最初で最後の物語
そっと待ったら舞ったで散る花火
今日も咲いていった君は綺麗だ
なんてさ
八月のある日の事
くだらないよくある話に
楽し気に手を叩いて
歩き出す君との近道
君の心音も
僕は知りたくて
手を伸ばしてみる
蒼い君空
もっと言ってよ!
君のその声で
そんなこんなをちょっと耳元で
教えて
きっと最初で最後の物語
そっと舞ったら待ってた夢花火
今日も咲いていった君は綺麗だ
コメント
コメントを書き込む際の注意
コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、
以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。
コメントする際は、絶対に目を通してください。
- 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現)
- 特定の個人・団体の宣伝または批判
- (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ”
- 長すぎるコメント
- 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題
- 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント
- カラオケ化、カラオケ配信等の話題
- 同一人物によると判断される連続・大量コメント
Wikiの保守管理は有志によって行われています。
Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
最終更新:2023年12月13日 01:41