天からの手紙

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目次

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作詞：newtone
作曲：newtone
編曲：newtone
唄：AiSuu（VoiSona）

曲紹介

やがて消えてゆくように

曲名：『天からの手紙』(てんからのてがみ)

• newtoneの第八作目の楽曲である。

歌詞

(YouTubeより転載)

冷たい針の横顔
溶けぬ雪の想いを
丸めた固く掴んで
高く投げた白い花

色がつく淡い砂の粒が
やがて消えてゆくように
望みを掴んだハレの煌めきが
伝う早く答える　

純白の宝石が流れて
澄み渡る枯れた目の奥に
いつかは潤いと
笑顔が満ちるでしょう

告げないままの言葉を
隠しながら紡いだ
見捨てた雨の重みで
歩む跡を作るから

夜に舞う小さな星たちが
まるで降り注ぐように
踊りを忘れた宵の曖昧は
歌い僕らを染める

瞬間の光景を眺めて
突き刺さるあれだけ遠くに
いつから温もりと
彩りを増すのでしょう

透き通る水が落ちて
長旅の途中には
天から送られた手紙となり届く

色がつく淡い砂の粒が
やがて消えてゆくように
望みを掴んだハレの煌めきが
伝う早く答える　

純白の宝石が流れて
澄み渡る枯れた目の奥に
いつかは潤いと
笑顔が満ちるでしょう

コメント

• いい -- newtoneの友達 (2024-01-20 23:04:39)

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