曲紹介
曲名:『ハルヨイ』
歌詞
川沿い駆ける 子供は笑う
いつしか街 弾むようなダンスを
口元触れる 柔らかな風
誰かが言う 季節の訪れを
電車に揺られる 流れてく景色
それぞれの営みを
心訳もなく 揺らいでくらくら
まるで春に酔うように
橋の途中で 立ち止まったら
過ぎ行く人 装いも新たに
緑が街を 塗りつぶす途中
私も ほら 変わるよなドキドキ
気のせいでもいい まぼろしでもいい
この気持ちは本物
だから君もねえ 酔いに任せほら
ステップ踏んで踊ろう
日なたの屋根 眠る猫が
見てる夢と 同じ不思議
染み出るようなメロディ リズム、ウサギのように
手を取り行こう 疲れるまで
どこへも 行けるよ
今ここで春を 感じるよろこび
君もそうであるように
思えば再び 陽気にくらくら
ハルヨイに身を任す
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最終更新:2024年04月30日 04:26