曲紹介
曲名:『星のかけらと、月の雫』(ほしのかけらとつきのしずく)
歌詞
凍てついた空気を纏う 君は少しだけうつむいて
冷たい夜空から落ちてくる 星のかけら拾い集めている
拾い集めた星のかけらが キラキラと光だす
月のしずくが落ちてくる ボクの心の中に
震える肩をそっと包んで キミのその暖かな手のひらで
震える心そっと抱きしめて キミの少しだけ冷めた言葉で
星のかけらと月の雫が 終わりの終わりを永遠に誓う
ボクは氷点下の記憶の中 浮かんではまた漂う
キミの言葉に浮き上がるボクは まるでマリオネットみたいだね
震える肩をそっと包んで キミのその暖かな手のひらで
震える心そっと抱きしめて キミの少しだけ冷めた言葉で
星のかけらと月の雫が 終わりの終わりを永遠に誓う
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最終更新:2024年02月22日 18:22