曲紹介
曲名:『ある旅の詩』(あるたびのうた)
歌詞
青く輝くこの空
とても眩しくて
白く漂うあの雲
心 弾ませる
風に背中を押され
歩き始める
緑の野を越え 丘を越え
次は何処へ行こう
時計の針は
止まらない
だから気ままに行こう
彷徨う時も
必要さ
だから僕は行く
夢で出会った
あの子は
独り歌う人
心震わすその声
どこか懐かしい
誰かが歌うと
あのこかもしれないと
記憶の歌声求め
耳を澄ます
時計の針は
止まらない
だから歩き続ける
いつかは君と
巡り逢う
だから僕は行く
歌 歌いながら
挫けないように
行くよ 何処までも
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最終更新:2024年03月12日 23:31