曲紹介
曲名:『星を数える歌』(ほしをかぞえるうた)
歌詞
(動画より書き起こし)
ひとりで 数えている
空から降る 白い星を
ふり向く 吹きすぎる風が
呼んだ気がして
満ちる 月が
夜露に 濡れた頬 照らす
いつも 心はそばにいる と
むかし 結んだ指は
泣き虫の ための
やさしい 約束
ここまでおいで はやく
君の歌が あれば
とおく 光る 星にさえ
手が届く気がする
光を 数えている
君がくれた 夢の数を
ふり向く 今まで えがいた
刻の軌跡を
見える 道は
よろこびの 歌が 積もる
いつか 二人でどこまでも と
胸に 抱いた 祈りは
夏の 夕空に
焼きつく 思い出
こころ 尽きない 夢に
今夜も星が降る
とおい 記憶の 眠りが
すこしずつ解ける
もし 君に
さよならを伝える日が来ても
散りばめた 煌めきは
いつも 君のそばに
コメント
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最終更新:2024年04月05日 20:07