曲紹介
曲名:『キミがボクにくれたもの』
- moco氏の3作目。
- 初期版とユフを加えて歌詞を追加したピアノアレンジ版の2種類が存在する。
歌詞
キミがボクに くれたもの
ぼくはちゃんと わかってるよ
心の奥深くで 温かな光灯し
あの頃ぼくは わからなかった きみがくれた大切なもの
優しい人を演じてた ぼくは気付けなかった
そしてきみは去って行った さみしそうな表情残して
ぼくにはわからなかった きみのその悲しみの裏側
季節めぐって少しだけ ぼくは大人になった
やっと気付いた きみがくれたもの
それは本当の優しさ 本当のまごころ
立ち尽くすぼくの脳裏を きみの笑顔が通り抜けてく
涙に暮れる日々 ごめんねと後悔しても
きみはもう ここにはいないんだ
どうすれば 結末は変わったの?
どうすれば また笑いあえたの?
考えても意味ないよね わかってる
キミがボクに くれたもの
ぼくはちゃんと わかってるよ
心の奥深くで 温かな光灯し
季節めぐって ぼくは心に決めたんだ
きみがくれたもの みんなに届けたい
ぼくは本当の優しさ 届けられるかな
でもきっと大丈夫 きみがくれた温もりが わかるから
きっとこの言葉は きみには届かないけど
ぼくはきみに叫ぶ
心からの
ごめんね、ありがとう
歌詞(ピアノアレンジ版)
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歌詞(ピアノアレンジ版) |
キミがボクに くれたもの
ぼくはちゃんと わかってるよ
心の奥深くで 温かな光灯し
あの頃ぼくは わからなかった きみがくれた大切なもの
優しい人を演じてた ぼくは気付けなかった
そしてきみは去って行った さみしそうな表情残して
ぼくにはわからなかった きみのその悲しみの裏側
季節めぐって少しだけ ぼくは大人になった
やっと気付いた きみがくれたもの
それは本当の優しさ 本当のまごころ
立ち尽くすぼくの脳裏を きみの笑顔が通り抜けてく
涙に暮れる日々(涙があふれて)
ごめんねと後悔しても(後悔だけがそこに残って)
きみはもう ここにはいないんだ(自分をひたすら責め続け)
どうすれば 結末は変わったの?
どうすれば また笑いあえたの?
考えても意味ないよね わかってる
気付けなかった きみの優しさ
ぼくはどうすればいい?
まわりを見渡せば 悲しそうな人ばかり
悲しみって広がるのかな?
でも悲しい気持ちの裏側に
確かに感じるきみの温もり
そこに向かって尋ねたら
キミの答が ソラから届いた
季節めぐって ぼくは心に決めたんだ
きみがくれたもの みんなに届けたい
ぼくは本当の優しさ 届けられるかな
でもきっと大丈夫 きみがくれた温もりがわかるから
きっとこの言葉は きみにはまだ届かない
だけどぼくは叫ぶ
心からの ごめんね、ありがとう
君がくれた優しさの種は小さな芽を出しました
大切に育てて花を咲かせよう
その香りがきみに届きますように
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最終更新:2024年04月12日 16:54