曲紹介
目とメガネの旬間ですね!
曲名:『コード・ハイドレンジア』
歌詞
嘆くようだと君は言った
ただの水さと僕は笑う
待ち人とは誰の謂いだろう
ここには唯一白が無い
「手をかけるなら僕が花を持っているうちに」
灯る反射強度は酸性が優位だった
今君の瞳には何が映ってる?
僕が君を濡らさないように
君が傾けて零してくれ
僕が綺麗に咲いているうちに
君が穴を開けて落としてよ
無形の檻はアルカリ性が優位だった
流したものはただの水さと僕は笑う
囚う受容器の背に揺れて浮かぶ
不揃いに群生した「愛おしい」は
僕らしく君の瞳に映ってるんだろう?
ねえ、
正しい花の告げる意味も
衝動の馴染む先は変わらない
小指から解かれた約束を
ねえ、叶えて
「愛したものがしあわせなままで在るように」
今だけ同じ世界で同じものを見せて
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最終更新:2024年05月25日 20:43