曲紹介
曲名:『No.100』
歌詞
9月の終わり 触れた右手
ぎこちなくなぞった線に沿って響く青色
頼りない1番目の君が
それでも 僕にとって嬉しかった
静かに鳴り続ける音が重なり
気付けば季節をまたいだあの頃
今でもこうしているなんて
少しも考えてはいなかった
だけど1つ変わったのは
1人で重ねていた毎日
今は僕の傍で
いつも誰か一緒に笑って
いつの間にか出会えていた
全てに届けたい「ありがとう」
終わりのない始まりはない 分かってて
「いつかは」と不安が揺れる そんな夜
紛らわすように連ねた文字全てが
真っ黒に染まっていった
それは僕の隠していた
口じゃ言えない黒いとこ
「笑って」
これから先 何年経っても
そうして僕たちは繰り返して
また新しい誰かと出会って
いつの間にか笑顔で満ちた
毎日に愛を見つけるだろう
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最終更新:2024年06月01日 21:27