曲紹介
そして独りになった
曲名:『細胞の埃』(さいぼうのほこり)
- qumogi氏の処女作。
- ボカコレ2021秋ルーキー参加作品。
歌詞
壊れた革命 痛みも無い
怯えた花弁 掻き回して
ねぇ恋はいつか愛になる?
求め合って今夜愛になる?
甘いキスで何度愛になる?
教えて
僕も君もパパもママも
犬も猫も悪魔みたいだ
今も…
細胞から毒して欲しい
この欠片も埃になる
汚い言葉で満たして
枯れた花に水をかけた朝
楽園の中の人達は
永遠も求め自決したよ
やり直せる気がしたけどさ
何処にも行けないまま泣いてた
不埒な考えを見せてよ
幼さ以外を残せないの
廃材置き場に置いてきた
そのままの姿で会えるかな
細胞から毒して欲しい
この欠片も埃になる
汚い言葉で満たして
枯れた花に水をかけた朝
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最終更新:2024年06月07日 21:01