曲紹介
曲名:『ツ』
歌詞
長いながい(ながい)回り道をしたこと、春並木
またここに立ってひと足ごと 目の眩むような光
肩まで日に焼け腕と
鉛筆しか削れないナイフで
日ごと描いたかわいい嘘は
捨てなくても別にいい
赤い目をしたあのこのまぶた
そっと撫でて落ちてくれるなら
それが誰の指でも声でも
雪でも桜でもいい
風に晒した耳をすませ
長いながい(ながい)回り道をしたこと、春並木
またここに立ってひと足ごと 目の眩むような光
自分で歩くしかない
歩ける 知ってる
握手した手ほどいたら
大きく振って
「またいつか!」
コメント
コメントを書き込む際の注意
コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、
以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。
コメントする際は、絶対に目を通してください。
- 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現)
- 特定の個人・団体の宣伝または批判
- (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ”
- 長すぎるコメント
- 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題
- 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント
- カラオケ化、カラオケ配信等の話題
- 同一人物によると判断される連続・大量コメント
Wikiの保守管理は有志によって行われています。
Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
最終更新:2024年08月13日 21:56