曲紹介
曲名:『災いと呼ばれた娘』(わざわいとよばれたむすめ)
歌詞
むかしとある王国を
滅ぼした 魔女がいた
魔女は赤い瞳をしていて
全ての人に恐れられた
(あの人はわたしの友達、殺めた)
(許さない 許せない)
最初に彼女を魔女と呼んだのは
彼女の実の父であると
そして彼女は捨てられたんだと
誰かが言っていた
「歌を歌うのが上手だったあの子」
「あの子は帰ってこない」
「魔女が今更後悔しても」
魔女の行方なんて誰も知らない
与えられた歌が何だったのかさえ
コメント
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最終更新:2024年08月30日 16:54