曲紹介
曲名:『summer history』
歌詞
嘗て 此処は縹色の海で
一切衆生の盲目達が
喰い喰われを繰り返した
花の様に
現世 此処は灰色の道が
霞がかる万物の果てで
今日を海に投げ捨てられた
歴史の様に
僕らは
嘗て 此処は林檎売りの娘が
往来喧喧囂囂の中で
遠い物理学を見ている
芥の中
現世 此処は鉄の箱たちが
往来侃侃諤諤の中を
原理通り人を乗せ行く
芥の中
今でも
コメント
- この曲相当好き -- 名無しさん (2025-07-10 16:27:24)
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最終更新:2025年07月10日 16:27