曲紹介
こどもの頃の夢は漁師になることでした
なぜならお寿司がたくさん食べられそうだったから
曲名:『おとなになったら』
歌詞
靴を脱いで服を掛ける
六畳半の暗い部屋で
眠たい目を擦っている
鏡には今日も自分がいる
聞こえる? 応答。
日々のうのうと
これで良いの?
語りかける
思い出は失くさないよ
そこにちゃんと仕舞ってるよ
忘れないようにしまってるよ
おとなになったら
おとなになったら
おとなになったら忘れるの?
あのあかかった夕日も
モノクロに変わるのでしょう
コメント
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最終更新:2024年10月03日 23:33