曲紹介
曲名:『星空を掬う』(ほしぞらをすくう)
歌詞
綺麗で優しい言葉が 胸に刺さって溢れた
幸せを探すほど溺れていく
はぐれた涙を辿ったその先へ
ただ一つ見えた星を掬った
誰かにかけたい言葉はありますか
自分にかけたい言葉を胸にしまって
いつまでもここで君を待つ
そうこの手は
誰かのために生きるそのために
自分のために生きてほしいと願う
信じることを恐れないで笑って
ずっと気付いていた
自分がちっぽけで弱いこと
浅ましい本性を誰も知らない
覗いた心の色は暗闇で
星を掬うこともできない
誰かにかけたい言葉の優しさが
自分にかけたい言葉と同じでした
いつまでもここで探している
そうこの手で
誰かのために生きてみたかった
君のために生きるふりをしていた
もう何もいらないよ
手足があるのは誰かを助けるため
心は人の痛みを分け合うために
強く、強くなろうとしていたんだ
気づいていたの
その涙を忘れないため瞳がある
言葉を届けるために この声を君だけに
誰かにかけたい言葉はありますか
自分にかけたい言葉を胸にしまって
いつまでもここで君を待つ
そうこの手は
誰かのために生きるそのために
自分のために生きてほしいから
もう一度だけ 信じてみよう
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最終更新:2024年10月25日 13:57