曲紹介
『暖かくてしょうがないや』
曲名:『浮かれぽんち』(うかれぽんち)
歌詞
顔を埋めて
見えないように赤らめた頬に口づけを
あなたはそっぽ向くけど
繋いだ手は離さなかった
大通りの雑踏の中で白い息を照らすライトが僕らを逃がさないように、離れないようにするみたいだ
手を引いた
一歩半の距離さえ遠いような気がして
メリー
今だけはね
永遠を願ってしまうから
馬鹿みたいってあなたは笑うよな
疎らな駅、人も消えて
朝には元通りになって
浮つく心だけを雪の下に隠して
苺みたいな特別さに
浮かれる様な歳じゃ無いけれど
二人が二人で居られる
そんな日にしよう。
ねぇメリー
今だけはね
冬のせいにさせてくれよ
馬鹿みたいって自分でも思うよ
玩具に浮かれるみたい
意味も育ってくんだな
ただ今を、ただいまを
手が暖かくてしょうがないや
メリー
あなたが願ったものは此処にありますか?
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最終更新:2025年04月13日 15:21