曲紹介
曲名:『湿っぽいね』(しめっぽいね)
歌詞
「わたしはどうすればよかったの」
宿題みたいな8月が
終わってしまうの嫌
あなたの制服が
ちょっと透けているの
綺麗なままの四肢ね
素肌にそっと触れるね
心臓の音を聴かせて
愛しくなれる気がするの
「あなたは最低」
あぁ なんか湿っぽいね
汗ばんだわたしの肌を舐めて
くるくる回る扇風機
委ねた頬が熱を持ってる
あぁ なんか色っぽいね
あどけないあなたに口づけして
くるくる回る洗濯機
縋ったせいでとても痛いね
茹だる夏はもうメチャクチャ
曲がったまんまの空が澄んでる
濡れた記憶を書き換えたいのに
快楽だけまだ残ってる
あぁ なんか湿っぽいね
汗ばんだわたしの肌を舐めて
くるくる回る扇風機
乾いた喉が恋を待ってる
あぁ なんか色っぽいね
あどけないあなたに口づけして
くるくる回る洗濯機
汚れたままの愛を流して!
大嫌いなあなたはいない
幸せになれた気がしたの
だけど何か足りないね
わたしやっと分かったの
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最終更新:2025年05月13日 01:50