曲紹介
僕は何者なのか
曲名:『匿名曲』(とくめいきょく)
歌詞
(動画より書き起こし)
独り夜に耳を澄ます時
害悪な想像だけが支配した
時を遍く夢想信者の
相対的勘違いが
求めて止まぬ欲を振り撒く
快楽と希望が脳を満たした
四肢の無い君が嗤う
また感傷的自慰幻肢痛
ただ垂れ流す液と理性と知
独り淫らに吹き散らす垢
凸起よ交われ愚か溺れる
皆の嫌う遺産
今僕の目が捉えられぬもの
君の目が捉え切れぬもの
いつも只々見つめてるんだ
第三の目
忘れ形見の君の憎悪は
変わらずに此処に仕舞ってあるの
訪れた黒が触れた指から
何もかも奪っていく
見下げた空が何も言わずに
ただ 茫然と浮かんでいたなら
修正と捏造繰り返す 破滅的自我煉獄
HHHHH 今立は此処 「憂い」
身も蓋も無い 塵等の脆い 誓い
HHHHH 今勃つ欲我速攻 自壊
目も目も目も 劣化劣化劣化 欠陥
害 凄惨と癖 感慨
猿真似 垂れ流した 僕圧巻
絶賛 愛哀藍亜 I 目が零れていく 様を生き 独り
AAAAAA エロエロ ゲロゲロゲ ロエロエロ 害
光を照らす闇がある時
瞬きと同時に消えてしまった
失われたのは何だったのか
僕は忘れてしまった
君の望む物が僕の
胸の中に無かったというだけさ
蒼穹の下を飛ぶ僕らは
何を嘆いてる?
今僕の目が堪えられぬもの
君の目から溢れ出ぬように
いつも代わりに 流してたんだ
今僕の目が逸らしているもの
君の目が逸らす君自身
いつも内から 眺めてたんだ 第三の
今何もかもを 曝け出し今
何もかもを 欺いて今
いつも全てを 憎んでるんだ
いつも凡てを 知っているんだ
いつも総てを 愛せないんだ
第三の目
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一部色付き歌唱無しの背景文字追加 |
独り夜に耳を澄ます時
害悪な想像だけが支配した
時を遍く夢想信者の
相対的勘違いが
求めて止まぬ欲を振り撒く
快楽と希望が脳を満たした
四肢の無い君が嗤う
また感傷的自慰幻肢痛
ただ垂れ流す液と理性と知
独り淫らに吹き散らす垢
凸起よ交われ愚か溺れる
皆の嫌う遺産
今僕の目が捉えられぬもの
君の目が捉え切れぬもの
いつも只々見つめてるんだ
第三の目
忘れ形見の君の憎悪は
変わらずに此処に仕舞ってあるの
訪れた黒が触れた指から
何もかも奪っていく
見下げた空が何も言わずに
ただ 茫然と浮かんでいたなら
修正と捏造繰り返す 破滅的自我煉獄
HHHHH 今立は此処 「憂い」
身も蓋も無い 塵等の脆い 誓い
HHHHH 今勃つ欲我速攻 自壊
目も目も目も 劣化劣化劣化 欠陥
害 凄惨と癖 感慨
猿真似 垂れ流した 僕圧巻
絶賛 愛哀藍亜 I 目が零れていく 様を生き 独り
AAAAAA エロエロ ゲロゲロゲ ロエロエロ 害
光を照らす闇がある時
瞬きと同時に消えてしまった
失われたのは何だったのか
僕は忘れてしまった
君の望む物が僕の
胸の中に無かったというだけさ
蒼穹の下を飛ぶ僕らは
何を嘆いてる?
今僕の目が堪えられぬもの
君の目から溢れ出ぬように
いつも代わりに 流してたんだ
光を照らす闇がある時瞬きと同時に消えてしまった
失われたのは何だったのか君は忘れてしまった
僕の望む物が君の胸の中に無かったというだけさ
蒼穹の下を飛ぶ君らは何を嘆いてる?
今僕の目が逸らしているもの
君の目が逸らす君自身
いつも内から 眺めてたんだ 第三の
今何もかもを 曝け出し今
何もかもを 欺いて今
いつも全てを 憎んでるんだ
いつも凡てを 知っているんだ
いつも総てを 愛せないんだ
第三の目
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最終更新:2025年06月05日 10:31