曲紹介
曲名:『Bエンド:惑星と衛星』(Bエンド:わくせいとえいせい)
歌詞
ねぇ君が救った世界は おかしくなりそうな程
君が居なくても 正常に回る
もう ご飯も味がする 夜もよく寝れるんだ (言葉で描けたら 言葉程度じゃ)
泥むような記憶は 2人を遠ざける (伝わらないから 苦しい点滅)
黴た心の 少し優しいとこ 疑われてるみたいだ
君が居ても居なくても 生きてる僕は薄情でしょう (私がいなくても 生きていて欲しいんだ)
胸がクシャって弾けた (声が聞こえた) まだ (まだ) 縋っている (そこにいる)
2人で死んで欲しいなんて 叫んでくれない (1人で消えてくことを 恨んでもいいよ)
だろうか 誰も知らない場所で (思い出の場所で)
生きて行きたかったなぁ。 (生きていたかったなぁ)
音がして近づいたそれは 膨れきった他意識の群れ
「私が犠牲になれたら 世界一つ救えます。」
名誉のあまり膝が震えて 嘔吐と涙が止まらないんだ (ねぇ 君が選んだエンドは 華やかに映る空)
最期の日に君だけ さよならを言えなかった (掻き乱しては 気管で死んでる)
怖いと言えたなら 少しは楽になれたかな
最初で最期のI love you 2人だけの時間の中 (最初で最期のI miss you 1人で消えてく)
君は私の惑星! (君は僕の衛星) ただ (ただ) 光っている (光っている)
もう最期まで君といたい それ以外他にないよ (最期まで君といたい サヨナラ、地獄よ)
ずっと向こうの何処かで 星を見に行こうよ! (口を開けて待っている 星が見たかったな)
何度も求めた答えは 全部が 全部が君が持って行ってしまったんだ (何度も探した答えは 全部が 全部が君が教えてくれたから)
サヨナラいつかは、なんて 馬鹿みたい 馬鹿みたいに (サヨナラいつかはだなんて 馬鹿みたい 馬鹿みたいに)
悔やんでみたりしてさ (信じてみたりしてさ)
重ねた日は
茜色した
私の心はもう
全部君!
終わりまでもうI love you 他に何も要らないよ
君は僕の光だ この先何があろうと!
もう最後で最期のI love you どこにいても何をしても
同じ 軌道で 廻るんだ!
どこにいたとしても 星になれたなら
星を見に行こうよ!
ねぇ君が救った世界は おかしくなりそうな程
君が居なくても 正常に回る
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最終更新:2025年08月10日 10:47