曲紹介
曲名:『もうじき夏が終わるから』(もうじきなつがおわるから)
歌詞
朝、小説を読んだ 君を待っていた
夜になって気がついた 花火の音
花揺ら歌い今日藍を飛ばせ
貴方に聞こえないように消えて
それを言えない 僕じゃ言えないよ
今に夏が終わってくから
昼顔 鳥居 鳳仙花 バス停
陽の落ちる街を歩いていた
今日もまだ
朝、ラジオを聞いた 君を待っていた
夜になって気がついたことを覚えている
昨日もピアノを弾いた 朝を待っている
歌を唄っている
花詩 誓い 今日藍を飛ばせ
貴方に聞こえないように叫べ
夢を見れない僕に花咲いた
終わる夏よ 止まってしまえ
アベリア 始発 終電車 緑青
蝉の鳴く街を歩いていた
今日もまだ
朝、今日も駅の裏 人が立っていた
夜の藍に花が咲く 絵を描いていた
帰ってピアノを弾いた 夜になっていた
君を待っていた
花詩 誓い 明日藍を飛ばせ
貴方が居たくない今日を叫べ
夢が言えないことに気がついた
浅い夏よ 終わってくれよ
昼顔 鳥居 鳳仙花 バス停
夜が明けた街を歩いていた
今日もまだ
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最終更新:2025年09月17日 11:57