曲紹介
-銀木犀-
曲名:『恋と歩道橋』(こいとほどうきょう)
歌詞
(動画概要欄より転載)
あれ、なんだっけ、
耳元、揺れる空気
記憶、埋もれた
言葉が、喉元で燻っている
花薫る秋の街道
緑青を纏って僕らは
何も知らない顔で木の葉を散らした
嗚呼、あの歩道橋を歩いていた
悟られまいと視線だけ動かしていた
嗚呼、貴方の体温さえも知らない儘
ふたり、声さえも忘れていく
花薫る秋の街道
緑が映える貴方の
あの淡い瞳のこと
まだ憶えている
嗚呼、あの歩道橋を歩いていた
悟られまいと視線だけ動かしていた
嗚呼、貴方の体温だけは知らない儘
ふたり、声さえも忘れていく
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最終更新:2025年10月12日 21:03