曲紹介
曲名:『七色の歌』(なないろのうた)
歌詞
青く澄んだあの空 ふと感じる春の風に
君がいたあの日のことがほら、空に浮かぶ七色の歌をささやくから
雨降りの日一人で 肩を濡らし歩いた道
ふと感じる君のぬくもりが 恋しくてさ僕は一人空を見上げていた
止めどなくすぎるから 当たり前と感じた
誰もがみんな同じ それさえもわからないよ
過ぎた時間の数と 君が残す思い出が
僕を強く締め付けて 彩るからね
空に浮かぶ星が 君と混ざり合って
七色の歌をうたう 空に輝くよ
瞬く星たちが 七色に輝くから
僕は悲しくなんかない 君が見ているから
君が居ないことが 僕にはわからなくて
時々泣いたりもしたよ 星になった君が
サヨナラもなくてさ 突然消えた君から
僕を優しく締め付ける 思い出になるよ
そしてまた君から もらった思い出がほら
星になって輝くよ 七色の星が
時々でいいから 僕を思い出してさ
くれたなら僕は ずっと幸せなんだよ
コメント
コメントを書き込む際の注意
コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、
以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。
コメントする際は、絶対に目を通してください。
- 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現)
- 特定の個人・団体の宣伝または批判
- (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ”
- 長すぎるコメント
- 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題
- 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント
- カラオケ化、カラオケ配信等の話題
- 同一人物によると判断される連続・大量コメント
Wikiの保守管理は有志によって行われています。
Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
最終更新:2025年11月03日 21:45