曲紹介
おかげさまで、虹と欄干シリーズ完結です。
やりたいことをすべてやれたわけではないですが、10代の頃から考えてきた諸々のことが、ひとつの形にまとまった気がしてます。
曲名:『虹と欄干 Part4 FINAL』(にじとらんかん パート4 ファイナル)
歌詞
毎日は4Kのバラエティみたく徒ら
砂時計に吸い込まれちらちらと揺れながら
音楽に身を委ねる心地よさは
人を信じる難しさに少し似ている
一晩中書き直したメールは結局
うわべだけの気持ちでしかないのかも
思い出のなかの於母影はいつのまにか
ぼんやりと浮かんではやがて消えていく
ねえ、忘れられた記憶たちは
一体どこへ行ってしまうんだろう?
だれかのために生きてるくらいでちょうどいい
素敵って思うことがなんだか素敵なんだ
憧れと諦めは裏表
現実はつまり辿り着いた後の続きだった
雨上がりの午後の空に弧を描こう
どこにもないけれどどこにだってあるもの
The long and winding road, you know, doesn't make you sick
So tears and joy come out right in your wanderlust
You'll discover the eighth color
Keep on trying and there will be your way
Beyond a ray of hope
ずっと考えていることを話してもいいかい?
子どもたちを守る欄干でありたい
ペンは剣よりも強いって言う
だから書かれた言葉じゃ何も守れないのか
マグカップとドーナツを見比べて迷う
カリーニングラードの橋を何度も行き来して
月と星が宇宙を取り替えるとも
ぼくらの圏はたぶん最後まで語り得ない
君と交わす言の葉はいつだって
武田氏の楯無より長けた祭囃子
だから体よりもずっと奥で
遠く遠い誓いが近くはっきりとわかるのさ
ときにアマリリスのように輝かしく
ときにオキザリスのようにさりげなくそばにいる
胸に手を当てればきっと温かい
誰も持ってないけれど誰にだってあるもの
みんなが幸せって呼ぶのならそれでいい
ぼくらの記憶が還る故郷だった
そして訪れるひとつの終わりが
ひとつのささやかな始まりでありますように!
ねえ、聞こえてる?
いま心からありがとうって言えるよ
いつか君が未来を振り返るときには
かじかんだ指先のように赤く燃え
収穫を待つオレンジみたくほろ苦く
風に舞う黄色い風船を見送って
街路樹にまた芽吹く新緑をたよりに
瞬きの間に過ぎた春の青さよ
色褪せる前の藍よりも深く
紫の信号が照らすその場所で
コメント
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最終更新:2025年11月08日 11:27