曲紹介
花言葉をモチーフに歌詞を書いてみようと思いました。
「私を忘れないで」ということで、フォーマットされていく自律機械の少女の恋的な物を描いています。
機械が心を持つということは人間を超越しうる存在になるということですからね。
人間のエゴ的な側面から淘汰されてしかるべきというか。
曲名:『勿忘草』(わすれなぐさ)
歌詞
いつか 君が 教えてくれた唄
あの 声を 覚えている
僕はまた 独りきり
いつまでも 待ち惚け
混濁(にご)った瞳に 透写(うつ)った世界で
また僕は 大人になる
去っていく昨日が 厭(きら)いで逃げ出した
心の痕(きず)を欺瞞(かく)して生きているんだ
ちっぽけな世界でまた
君を喪失(みうしな)う
愛しても壊れていくあの日々は再帰(もど)ってはこない
僕はでも もうすぐ何もかも全部忘れてしまうだろう
(毀れ落ちた記憶が、今 目の前に散らばっているのを、『僕』は…)
本当はずっと判っていたんだ
認めてしまえば微(すこ)しは楽になれたかな
ちっぽけな詞(ことば)がまた 僕を傷付ける
君がもう僕の記憶(こと)を抹消(わす)れて 生きているとしても
僕はただ この歌を歌い継(つづ)ける事しか出来ないんだ
愛しても壊れていくあの日々は再帰ってはこない
僕はでも もうすぐ何もかも全部忘れてしまうだろう
いつか 君が
教えてくれた唄
あの 声は
僕の「心(なか)に」
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最終更新:2025年12月13日 11:25