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春宵一刻

【検索用:しゅんしょういっこく  登録タグ:2026年 Synthesizer V 夕夕茜 曲さ 本当のルーキー祭り2026春 重音テト
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作詞:夕夕茜
作曲:夕夕茜
編曲:夕夕茜
絵・動画:夕夕茜
唄:重音テトSV

曲紹介

和ロックこそ至高
曲名:『春宵一刻』(しゅんしょういっこく
  • 『本当のルーキー祭り2026春』参加曲。

歌詞

(動画概要欄より転載)

朧 宵の帳に紛れ絡繰出づるもの
岸より顕わる刃は怨嗟の影法師
風と化し擦り抜け
抗う声甘露にして毒餌たる言の葉は
舌先より溶け卯の花色に散る

名付け難き諸々はやがて
密やかに憂い惑い歩み列を成す現世
汝に向け身を押し寄せ絡める色欲は
執心の証にて翻す醜き情の現れ
虚しさ故縋りし伽藍堂
契りは尚報われず刹那途絶し
遊戯の如く装う

我が総ては蠱毒たる過去に在り
然れど愚昧の徒衆には到底及ばず

霞 幼き日々に軋み現れづるもの
岸より孤独故愛を乞う迷い子
蕾にもなれず触れ得ぬ叶わぬ毒餌にして
甘露たる言の葉も
喉奥にて色褪せ飲み込み沈む

名付け難き諸々はやがて
密やかに微睡息潜め棲み着く現世
汝に似た影絵踏み嗤い詠み人知らず
執心の証にて翻す哀しき情の現れ
虚しさ故縋りし伽藍堂
契りは尚報われず刹那途絶し
手駒の如く装う

嗚呼些か過ぎたる語りなり
解など初めより望まずが候

幽 暁すら喰い尽くし無情と化すもの
岸も無く漂う姿は夢現稲荷狐
花に非ず蕾に非ず灯火を絶つも
我の戯れ情を喰らい欺くもまた我の戯れ
甘露も毒餌も区別なく森羅万象

名付け難き諸々はやがて
密やかに憂い惑い歩み列を成す現世
汝に夜伽誘くも仮初歯牙にもかけず
執心の証にて翻す 無論
徒然の慰み故独り善がり伽藍堂
契りは尚報われず刹那途絶し
百鬼の如く装う

渇きし日々に濡れ羽色の影
万物は歪み変じ惹かれたり

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最終更新:2026年05月25日 19:01