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コムギノフネ

【検索用:こむきのふね  登録タグ:2026年 VOCALOID いえぬ 初音ミク 曲か
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目次
作詞:いえぬ
作曲:いえぬ
編曲:いえぬ
絵・動画:いえぬ
唄:初音ミク

曲紹介

読み返せ

また、来たんだね。
曲名:『コムギノフネ
+ 楽曲紹介
おじいさんからゆずりうけた古びた風車小屋に住んでいる「コムギ」。
今日もわたしはこの絡繰りの塔の門をくぐります。

わたしは「アラレ」。

石造りの小屋の中は少し涼しく、ふたりきりの室内、椅子を引くとすこし冷たい音が響きます。
乾いた風を受け、羽はからころと音を立ててまわります。わたしはこの音がどうしようもなく好きなのです。

あたり一面は金色にかがやく小麦が包むようにわたしたちを見、空は恐ろしいほどに青くはりつめ、見下ろします。 それはまるで、広大な金の海にぽつりと浮かぶ一艘のフネのようでした。

歌詞

(動画概要欄より転載)

きっと、見る目とかないんだよ

こがねの海が浮かべたふたり
また空を切る絡繰の音
黒い帽子の言葉になっていた

凭れ掛った椅子と
背中のすきま
空の風のとおり路

羽根が受け
渦を巻いては
壊れそうな口元を優しく

包んだ

日暮れの雨
鐘の音が鳴るまで

ふたりで包まっていよう
さよならで笑っていよう

指切りしたのにわかってないんだな
もうずっとわかっちゃいない!

本当は知っていた
どうかしていたんだと
全部知っていた
冷たいままの布団も

クダラナイ期待だった
笑っている蒸気の摩天楼
蠢く機械音が攫っていく
肺が重たいんだ

ずぶぬれになったよ
赤切れ
どれこれもが擦り切れ
まるで、お人形みたいだよ
やめてよ
どこにもいかないで

とどかないのね
とどかないと知っていたのにね

ああ
鼻息で目覚めたんだ
焼きたての匂いがした
もう分かってたんだった
イヤなものはイヤなんだってこと

この音が好きなんだ
壊れてしまうって
何度読み返したんだろうかって

知ってしまったよ
アレは境目

暗い晴れの日
あなたはウソみたいに
そのままだったから
墓場だって知ったんだ

ぎゅっと抱きしめて、
惑う目線がぴったりな
心はずっとそのままでいてよ、

指切りしてはお別れ

コメント

  • だいすき -- あ (2026-05-29 07:36:51)
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最終更新:2026年05月29日 07:36