曲紹介
「君が泣いているのは、春のせい?」
曲名:『春眠、暁に溺れる』(しゅんみん、あかつきにおぼれる)
歌詞
どんなに日々が続いても忘れられないことは数多
消えない絵の具で描かれた、窓際の日常は
浮かんでは消えた陽炎に押しつぶされそうになっているんだ
僕が思うほど世界は、優しくなんかなくて
斜に構えた理想で見過ごした希望さ
いつまで経っても子供みたいで
"本当の自分”が見つからないんだ
伝えたい想いも、人より上手く言葉にできないから
僕はいつも一人泣くんだろう
季節に流され、明日もSleepy
春の風に舞う不確かな未来の肖像
いつも瞼を擦っているから見えなくなってるよ
猜疑心に埋もれて眠れない今宵はまた
いつか自分を見失うほどに忘れていくんだろう
暁に揺れてる空へ抱かれて溺れていく
真昼に夢を見てる僕は、ありふれた幻想抱いて
願い叶う前に目が冷めて、辟易とするような
曖昧な日々の残像に締め付けられて動けないでいるんだ
早く誰か解いてよ、傷いてもいいから
諦めばかりでいつの間にか過ぎる日々さ
淡々と時は距離を広げて
本当の僕を置き去りにしていく
ひとり呟くのは、誰かに僕を認めてもらいたいから
僕はここでずっと、顔伏せて
逡巡いつでも、歩幅はSlowly
春に桜散り、別れを告げるその意味は
いつも自分を殺しているから理解できないだろう
浅い眠り続く夜に震えながら明日もまた
僕は自分を見失って、もう抜け出せないんだろう
朧気な夢の中で、さめざめと泣き続けてるよ
諦めばかりでいつの間に過ぎる日々さ
淡々と時は歩幅、進めて
"本当の自分”が見つからないまま
伝えたい想いは、真昼の夢に溶けて消えてしまうから
今はここでずっと、顔伏せて
過ぎゆく季節に、なぜだかSleepless
春の風に舞う不確かな未来に僕は
いつも涙を堪えているから顔を伏せてるんだよ
猜疑心に埋もれて眠れない今宵も、ただ
もう戻らない思い出の中で僕は叫んでるよ
「もう一回」
春に桜、散り
別れを告げるその意味は
巡り巡って季節の中で置き去りにされてくよ
浅い眠り続く夜に震えながら今宵も、また
僕は自分を見失ってもう抜け出せないんだろう
春の風に舞う未来と焦燥
僕は顔を伏せて涙を堪えているよ
柔らかな春の風に流され
朧気な夢の中で、さめざめ
暁に揺れてる空へ抱かれて
溺れていく
僕は今も
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最終更新:2026年06月26日 00:32