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ひとりぼっち青春劇

【検索用:ひとりほっちせいしゅんけき  登録タグ:2025年 VOCALOID カナタ ボカコレ2025夏 初音ミク 曲は 絵を描くしばいぬ
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曲紹介

曲名:『ひとりぼっち青春劇』(ひとりぼっちせいしゅんげき
  • ボカコレ2025夏参加楽曲。

歌詞

(動画より書き起こし)

憧憬に隠した思いを
忘れたいと 願ってやまない
不細工な歌を掻き捨てて
幾つもの夏を消化して
あの教室の匂いだけが残ってる

何度も
掻き消した五線譜に
傷を抉って当て嵌めて
君を裏切った代償が
また
歌を書かせている
夢で呪っていく
あの夏の亡霊の正体は
僕だ

ひとりぼっち青春劇
腐っていった愛で濁して
水無月を喰らった
あの苦味をまだ 覚えてる
焼き殺した嘘だけが
心臓を繋ぎ合わせてる
隠した傷痕さえ人生の証だろう?

まだ
書いて 書いて 書いて 書いて 書いて
消して吐いて僕が死んでいく
切れ端に透いた蝉声(せいぜい)
なあ、もういいだろう?
ぶち殺してやるよ
待っていろ 初夏

夕景に影を落として
染まる哀に灯った花
花火の鼓動で息をして
浴衣の朝顔に嫉妬して
夏祭りの変拍子に狂いたい

きっと
寂しかったんだ
普通で良かったんだ
そうやって生きたなら
こんな歌
書いていなかった
書かなくてよかった
屈辱も後悔も犯人は
僕だ

ひとりぼっち青春劇
透明を藍で潰して
文月を穿ったあの痛みをまだ
抱えてる
聴き古した旋律が
いつだって夏を偲んでる
まだ
ラムネに隠した夢を覗いている

君が八月にキスをして
その跡が青く染まっていく
染み込んでいったあの夏に
恋してしまったんだ
あの日破られた落書き
朽ちたピアノの音
青に沈んだ君のこと
抱きしめるように

書き殴った痛みが
人生を酷く汚して
泣きながら綴った
言葉さえもう
消えていく
「下らない」と
投げ捨ててもまた
音楽を紡いでる
馬鹿らしいよ
なあ

ひとりぼっち青春劇
腐ってった僕を愛して
水無月を攫ったあの季節にまだ 願ってる
泣き歌った本物が
いつの日か君を殺すように
ただ
僕だけの夏の秘密を書いていく

もう
泣いて 泣いて 泣いて 泣いて 泣いて
切って裂いて
また生きてしまう
夏霞、吐いた喘鳴
まあ、もう良いだろう?
描き出した今日も背負って生きていく
ぶち殺してやるよ
待っていろ 初夏

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最終更新:2026年06月26日 18:58