曲紹介
初音ミクが唄う「別れの曲」。
曲名:『蝉時雨が止む前に』(せみしぐれがやむまえに)
- Riez氏の6作目。
- 第11回プロセカNEXT応募楽曲。
- 夕方、夜の訪れや突然の雨の訪れを告げるかのように鳴き止む蝉。
そんな蝉の泣き声が止む前に、いつも交わした「また明日」の約束の言葉また聞きたい。
歌詞
追憶に一人残され道行く
夏の日差しが焼き付いた心のフィルム
振り向けば今でも君が横にいる様な
夏空が零した微温い風のせいかな
朝を迎えまた君を待ち
昼が過ぎて二人寄り添った
夕暮れ時の静けさを合図に
「また明日ね」の別れ道
降り止まないでと願った蝉時雨
夕焼けの隙間から覗く天泣のしらべ
雨雲が空ろになってしまう前に
最後にもう一度だけ
いつもの約束を聞かせて
どこからか響いてた 蝉の濤声も
いつからか飛び立って秋空に溶けた
君が残した最後の「また明日」が
鼓膜の奥で息苦しく鳴り響く
春を迎えまた君を待ち
夏が過ぎて一人遺されて
秋に逃げた君の影法師に
「また いつかね」のお別れを
鳴り止まないでと縋った蝉時雨
嘆く声をかき消して 一人にしないで あぁ
夏空をも灰に埋もれる前に
最期にもう一度だけ
あの夏の日々に 帰して
あの日の君の縮む背中が
最後ならば教えといてよ
蝉の荒波が押し寄せる時
独りを忘れる
降り止まないでと願った蝉時雨
夕焼けの隙間から覗く天泣の調べ
雨雲が空ろになってしまう前に
最期にもう一度だけ
いつもの約束を聞かせて。
コメント
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最終更新:2026年06月30日 01:24