曲紹介
「後悔だけがただ募りゆく」
曲名:『彼岸』(ひがん)
歌詞
(動画概要欄より転載)
高下駄鳴らし色を売り歩く
部屋の片隅泣き疲れた子を
振り返ることさえ忘れていた
束の間に神へ財を捧げ
夢現の中春も捧げたり
依ることだけが生きる術だった
愚かな私を許さなくていい
母と名乗るには遅き悟りなり
せめて貴女の明日をいま願おう
もう終いと背を向けた夜
断罪の刻は満ちていた
彼岸の檻に囚われたまま
幼き娘をただ見守るか
捨て置いたのは私なのに
後悔だけがただ募りゆく
地獄は当然の報いかしら
ならば甘受しよう無惨な因果
されど消えぬ情は溢れ続け
裂けた首の鮮やかな紅が
魂を現世へ繋ぎ止める
愛おしいと眼差しを向けても
瞳に私の面影など映りもしない
償いとして幾夜も彷徨い続ける
春は巡れど再会はなく
独り 暗がりで見つめている
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最終更新:2026年08月25日 01:44