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わたしはサマー

【検索用:わたしはさまー  登録タグ:2023年 IA VOCALOID 内緒の秘密 既存楽曲復活祭2026 曲わ
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作詞:内緒の秘密
作曲:内緒の秘密
編曲:内緒の秘密
絵・動画:内緒の秘密
唄:IA

曲紹介

曲名:『わたしはサマー
  • 内緒の秘密氏のフルMV1作目。

歌詞

(動画概要欄より転載)

暮らした月日は19年
数えれば指が足りない
僕ら大人になってしまった
情に棹差せば流されてしまう
兎角、この町は住みにくいので
今日にここを発つ
夏深み、 翡翠が鳴いてる

「翡翠は蝉じゃないよ」って
戯けて君が笑う
きっと冗談だって分かってるだろうに
「夏暮れ様様ね」なんて上手くない
洒落ばかり挟んで
また、二人笑う

はるか遠い将来で
夜の匂いを思い出して
青く滲み出すような
嗚呼、今日を歌っている
「それじゃ、 この町が僕ら二人に許した時間だけ愛そうか」
今は呼吸もせぬままで

いつかラルラリラ
耽った小説の書生が
野良猫に化けて出た時に
あなただと解るように
夏がラルラリラ
座った助手席に溶けて
国道と見境無くなっていく
わたしはサマー

生まれて此の方十数年
だれも愛したことないなんて
冗談だって思ってるんだろうね
本当なんだ、人が嫌いで
だれかを好きでいたいと思えなくて
独りでいたいと思ってしまってる

ただ、今は この街にいたいと思ってしまってる

いつかラルラリラ
耽った小説の商工が
毒蟲になって出たときに
指先で触れるより
深くラルラリラ
触った心臓に溶けて
愛情と見境無くなっていく

玄関先の信号機、空、細い小路の石階段、
上った先の小景、地獄坂、眼下に見える夏木立
「この町と、僕とあなたが暮らした
世界だけ愛そうか」 今は呼吸もせぬままで

いつかラルラリラ
臥せたこの夏の憧憬が
新しい町の匂いに似たときに
ラルラ、ラルラリラ
口遊さんだ小節に乗せて
思い出せるように
いつか
いつかラルラリラ
耽った小説の書生が
野良猫に化けて出た時に
あなただと解るように
夏がラルラリラ 座った助手席に溶けて
国道と見境無くなっていく
わたしはただ、
ただ、ただ、
君とだけ生きていたかった
この町にずっといたかったんだ
ただ、ただ、ただ、ただ
青く染まっていく
わたしはサマー

暮らした月日は数十年
数えれば足も足りない
僕は、大人になってしまった
兎角、人生は生きにくいので
今日にここを発つ
夏深み、野良猫が鳴いてる

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最終更新:2026年09月08日 15:46