曲紹介
「モーツァルトは毒殺された」
この流説は35年という余りにも早い生涯を閉じた彼の死後、ウィーン中を駆け巡った。
神童ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
彼はある日突然体調を崩したかと思うとあっという間に死んでしまった。
死の影には彼と同時代に生きたもう一人の宮廷作曲家の存在がある。
この物語はモーツァルトの死の真相、もう一つの影の存在、
さらにはそれら真実を誰よりも早く見抜いた若き楽聖、音楽に生涯を注いだ稀代の三者が織りなす抒情歌(メロディー)。
曲名:『ヴォルフガング-或いは神の子で在るならば-』(ヴォルフガング-あるいはかみのこであるならば-)
歌詞
(動画概要欄より転載)
“世界は音で溢れている”
“美しいメロで満たされてる”
虫唾が走るそのセリフ
虫唾が走るその笑顔
初めて聴いた君の音
私の全てが壊された
歯も生えそろわぬ小さき者
満開の音の舞踏会
六の歳にして協奏曲!?
ヴェネツィア ウィーンにパリ ロンドン
音楽の街は神童の誕生祝賀に大歓迎
私は誓った今までの
努力を倍にし生活の
全てを捧げる音楽の
歴史に刻まれるその名は
サリエリ この私だ
御神の栄光授かりたもうは
幾千歓呼の光浴びる者
孤児でも誰も助けてくれず
己の体一つで生きた
教会の歌が安らぎだった
音に触れてる時だけの幸せ
貧しくひもじくそれでも必死に
学んで覚えたクラヴィア演奏
大人にも負けぬ
己の腕だけそれだけで生きた
皆が聞き惚れた
宮廷楽団最年少入り
全てが上手くいく私を照らした
光はあの日からズレた
————————
“世界は音で溢れている”
“美しいメロで満たされてる”
そう言えば皆に愛される
そう言えば父に愛される
初めて出会ったキミの顔
忘れないあの刺さる瞳
皆がアホ面で褒め称える
キミは拳を握りしめる
僕の音聴いてくれたかい
上辺の華やかさじゃなくて
キミならなんだか解る気が
僕の心の叫び声が
僕の音楽は世界中の人々に愛されるようだ
天才 神童 ミューズの子?
でも僕の好物知ってますか
音楽は僕の一部ではあるが
決して僕の全てではないんだ
そっくり人形でも気づかないでしょ
音符がまとわり旋律絡まる
夢の中さえも弾き続けるんだ
次から 次から 次から 次から
湯水の如く溢れだすメロディー
天才? 冗談 神童? 正気か
こちらは地獄ですか「はいそうです」
メロディー止まれよ 鳴るなよ 湧くなよ
そんな目で僕を見るなよ 煽るな
キミの名を教えてくれませんか
僕の真実の音がわかりますか
僕の友達になってくれませんか
————————
それほど神から愛されながら
なぜそんなに悲しい目をするんだ
その神が僕のこと離してくれない
寝ても覚めても音符の洪水だ
連日のオペラ創作で
疲れているんだ少し寝るといい
君だけが僕を音から離してくれる
側にいておくれずっとずっとずっと
今から やるのか こいつ(毒)は 救いか 彼を 苦から 解放してやるんだ
僕の唯一の 友であり理解者 キミの腕の中 ずっとこうしてて
キミの鎮魂歌(レクイエム) 私が奏でよう だから安らかに 永遠にお眠りよ
ねぇサリエリ聞いて
もし生まれ変われるなら何になろう
或いは
神の子で在るならば
コメント
- マジでヤバい -- 魔神赤火 (2026-09-22 12:13:25)
- 本当に好きすぎる流石じょいるんさん -- 魔神赤火 (2026-09-22 12:13:43)
- じょるじんさんでした -- 魔神赤火 (2026-09-23 11:18:03)
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最終更新:2026年09月23日 11:18